3つのKを育む

3つのKを育む

和ごころ結婚式 いとむすび では、結婚式を通じて大切な3つの「K」を二人の心に育んでいただく事を目標としております。

その「K」とは

「けじめ」「感動」「感謝」

この3つのK(思い)を感じ、大切にしていただく事です。

結婚式は人生儀礼。
ある意味決別の儀式でもございます。
(親元から自立する儀式です)

お二人にも、ご両親にも「けじめ」を胸に刻んでいただきます。
(自立するという事)
(育てるから見守るへと、役割が変わること)

「感動」は説明の必要はございません。
全ての儀式への意味を理解し、自ら「挑む」姿勢で結婚式を挙げる事で、心からの感動が生まれます。

そして、その心の真ん中には
両親への「感謝」の思いを刻み
参列していただいた皆様への「感謝」を刻み
命を繋いでくれたご先祖へ心から「感謝」する。

この3つの「K」を結婚式を通じて感じる事で
「結婚式を挙げる」という本当の意味が理解できます。

結婚式は「何となく受けるもの」ではございません!
自ら「挑む」姿勢で挙げるものです。

日本の結婚式では新郎が自ら「誓いの言葉」を読み上げます。
和ごころ結婚式 いとむすび では 誓いの言葉は新郎の手書きによるもの。

問いかけに答える儀式ではありません。

腹を括った日本男児は、自ら思いを告げるのです。

色々な所に 日本の心 が表れている結婚式。
それが 和ごころ結婚式 いとむすび です。

いとむすびに込められた思い

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